とっても疲れている時って、なぜか穴子を食べたくなりませんか。
精のつくものと言えば昔からうなぎですが、穴子は食べた瞬間からエネルギーに変わるような、そんなイメージ。
普段は、定番のメニューとして穴子の天ぷらがありますが、白焼きがあると迷わず「白焼き!」と言ってしまいます。
ふっくらとして、さらにプリプリした穴子にきれいに焦げ目がついていると、それだけで食欲が出てきます。
最初は穴子の味だけを楽しんで、それからはお好みでわさびと醤油をかけてみましょうか。
身体の隅々まで効いていくのがわかります。
思わず笑みがこぼれてしまう、そんな美味しさですね。
2012年3月19日月曜日
2012年2月18日土曜日
海の味覚の王者 ―あわび―
普段お刺身は、お任せにすることが多いのです。
その日の様子を見ながら、マスターが自分の好みも把握して出してくれるお刺身は、「味百仙」に来る楽しみの1つと言っても過言ではありません。
いつものように「マスター、お任せで。」と注文すると、出てきたのが「え?あわび?」。
夏の水貝のコリコリした歯触りも好きなのですが、 味ののったあわびをゆっくり味わいながら食べるのも好きです。
あわびの刺身って、なんか大人になった気がしたな。
肝をチビチビかじりながら、日本酒が呑めるようになったし。
その日の様子を見ながら、マスターが自分の好みも把握して出してくれるお刺身は、「味百仙」に来る楽しみの1つと言っても過言ではありません。
いつものように「マスター、お任せで。」と注文すると、出てきたのが「え?あわび?」。
夏の水貝のコリコリした歯触りも好きなのですが、 味ののったあわびをゆっくり味わいながら食べるのも好きです。
あわびの刺身って、なんか大人になった気がしたな。
肝をチビチビかじりながら、日本酒が呑めるようになったし。
2012年2月17日金曜日
お鮨屋さんじゃなくても ―小肌―
お刺身の日替わりメニューを見ていると、時々「お!」と思うものがあります。
小肌もその一つ。
普段北海道で見ない魚が出てくると、ちょっと得をした気になりますね。
マスターの小肌は酢が効きすぎていなくて、味がじんわり広がるところが好きです。
小肌は小鰭とも書きます。
北海道ではあまり馴染みのない、コノシロの幼魚です。
名前とか、焼いた時の臭いとかで忌み嫌われているのに、子どもの方は大人気。
大人って切ないなあと思いながらも、ピカピカ光った小肌を目の前にすると、ついつい箸が進んでしまうのでした。
小肌もその一つ。
普段北海道で見ない魚が出てくると、ちょっと得をした気になりますね。
マスターの小肌は酢が効きすぎていなくて、味がじんわり広がるところが好きです。
小肌は小鰭とも書きます。
北海道ではあまり馴染みのない、コノシロの幼魚です。
名前とか、焼いた時の臭いとかで忌み嫌われているのに、子どもの方は大人気。
大人って切ないなあと思いながらも、ピカピカ光った小肌を目の前にすると、ついつい箸が進んでしまうのでした。
2012年2月6日月曜日
控えめな実力派 ―バチまぐろの赤身―
いつものように”今日の刺身“を見ながら考えていると、「今日はまぐろがいいよ。」とのマスターの声。
見てみると、まぐろ(バチ)と書かれていました。
出てきたバチまぐろは、きれいに透き通った赤色をしています。
ザクロの色に少し似ていませんか。
箸で持ってみると、ピンとしたハリがあり、口に含んでみるとシャキッとした歯応えがあります。
酸味が強いのもバチまぐろの特徴ですね。
これに合わせるのは「キレのいいお酒がいいかな…」とまたもや、もう1杯お酒を注文することになるのでした。
生まぐろとは違ったまぐろらしさを感じるバチまぐろ。
控えめだけど、実力派といった感じです。
見てみると、まぐろ(バチ)と書かれていました。
出てきたバチまぐろは、きれいに透き通った赤色をしています。
ザクロの色に少し似ていませんか。
箸で持ってみると、ピンとしたハリがあり、口に含んでみるとシャキッとした歯応えがあります。
酸味が強いのもバチまぐろの特徴ですね。
これに合わせるのは「キレのいいお酒がいいかな…」とまたもや、もう1杯お酒を注文することになるのでした。
生まぐろとは違ったまぐろらしさを感じるバチまぐろ。
控えめだけど、実力派といった感じです。
2012年2月5日日曜日
刺身の代表格 ―生まぐろの赤身―
お店に入って、最初に飲み物を頼んだら、次に見るのが“今日の刺身”の欄。
一番右に生まぐろと書いてあって、マスターが「今日のまぐろは食べなきゃダメだよ。」と言ったら、それは間違いなく買いです。
目の前にふんわりとした生まぐろ。
箸で切れそうなくらい柔らかく、口に入れると、ほどよい甘さと酸味が広がります。
思わず笑顔になって、次のお酒を注文。
マスターの作戦にひっかかったけど悔しいと感じないのは、まぐろの美味しさと、その美味しいまぐろを楽しんでほしいというマスターの心遣いを感じるからなのでしょうね。
どんなお店もまぐろの刺身にはこだわります。
いいまぐろが入った時のマスターの顔は、いつも以上に嬉しそうですね。
一番右に生まぐろと書いてあって、マスターが「今日のまぐろは食べなきゃダメだよ。」と言ったら、それは間違いなく買いです。
目の前にふんわりとした生まぐろ。
箸で切れそうなくらい柔らかく、口に入れると、ほどよい甘さと酸味が広がります。
思わず笑顔になって、次のお酒を注文。
マスターの作戦にひっかかったけど悔しいと感じないのは、まぐろの美味しさと、その美味しいまぐろを楽しんでほしいというマスターの心遣いを感じるからなのでしょうね。
どんなお店もまぐろの刺身にはこだわります。
いいまぐろが入った時のマスターの顔は、いつも以上に嬉しそうですね。
2012年1月14日土曜日
あなたのお好みは? ― しめさば―
お刺身を食べたいけど何がいいかな…という時、メニューに“しめさば”の文字があったら迷わず注文します。
「味百仙」のしめさばは、ほんのりと酢を感じるけれど、身の甘さが感じられるのが特徴。鯖のいい香りがしますね。
一切れ口に含んで、お酒を呑み、口の中に鯖の味と香りが広がったら、それだけでもう幸せ気分。
背と腹での味の違いを楽しむのも、しめさばならでは。
お店によって、やんわりと酢を感じる瑞々しいしめさばから、しっかり酢が効いて身の色が変わっているしめさばまで多種多様ですね。
居酒屋のメニューでは、個人的には、しめさばとポテトサラダが、一番お店の個性が出やすいと思っています。
どちらも美味しいから、こんなに長い間お店に通っているんですね、きっと。
今は“しめさば”って書かれているけれど、昔は“〆さば”って書かれていました。
よくふざけて、マスターに「メサバください。」なんて言っていたっけ。
「味百仙」のしめさばは、ほんのりと酢を感じるけれど、身の甘さが感じられるのが特徴。鯖のいい香りがしますね。
一切れ口に含んで、お酒を呑み、口の中に鯖の味と香りが広がったら、それだけでもう幸せ気分。
背と腹での味の違いを楽しむのも、しめさばならでは。
お店によって、やんわりと酢を感じる瑞々しいしめさばから、しっかり酢が効いて身の色が変わっているしめさばまで多種多様ですね。
居酒屋のメニューでは、個人的には、しめさばとポテトサラダが、一番お店の個性が出やすいと思っています。
どちらも美味しいから、こんなに長い間お店に通っているんですね、きっと。
今は“しめさば”って書かれているけれど、昔は“〆さば”って書かれていました。
よくふざけて、マスターに「メサバください。」なんて言っていたっけ。
2011年12月26日月曜日
私の定番 ―いか沖漬け―
お店に通ってくるうちに、必ず頼む一品が決まってきますね。
それも人によって、まったく違っているのが不思議なところ。
カウンターでの、そんな人間観察もお店での楽しみ方かもしれません。
さて、個人的に一番注文するものは、いか沖漬けだったりします。
元々いか好きだというのもありますが、お酒だけでは寂しい時、少し何かを入れたい時にあると嬉しいのが沖漬け。
口の中に残る、強烈ないかの風味とこってりとしたタレの味。
タレだけでもお酒が呑めてしまう、酒呑みのための一品。
作り方を考えると、いかにごめんなさいと謝ってしまうのですが、その分美味しく食べるから許してもらえるだろうと、ちょっとしっかりしたお酒をついつい追加してしまい、結局長居することに。
2011年12月22日木曜日
北海道でいかと言えば…
するめいか。
でもこの時期はやりいかが旬です。
まずこの、なめらかな磁器を思わせる官能的な見た目。
プリプリとした歯ごたえも感じながら、噛んでいくとじっくりと味が出てくる。
そんな大人の雰囲気を漂わせているのが、やりいかかも。
問題なのは、お酒がとっても進んでしまうということ。
さて、どのお酒を頼みましょうか。
でもこの時期はやりいかが旬です。
まずこの、なめらかな磁器を思わせる官能的な見た目。
プリプリとした歯ごたえも感じながら、噛んでいくとじっくりと味が出てくる。
そんな大人の雰囲気を漂わせているのが、やりいかかも。
問題なのは、お酒がとっても進んでしまうということ。
さて、どのお酒を頼みましょうか。
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